三角の和紙を組み合わせたペンダントライト 店舗ディスプレイにも
AKARI ペンダントライト L8は1mを超える高さの高さのAKARIは店舗ディスプレイや吹き抜け空間に最適です。縦に長いAKARIは彫刻作品にも似た雰囲気があります
イサム・ノグチが提灯をベースにしたAKARIのデザインを始めて200種類近くのデザインが生まれました。自然光に近い、やわらかい光原を求めて和紙を通す光に夢中になったといいます。イサムノグチにとっては光そのものが光の彫刻、あかり(AKARI)だったのではないでしょうか
現代においても当時の型を使用して職人の手により作られているAKARIは照明器具の最高傑作としてニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションにも収蔵されています。
「AKARI」という名前は「太陽の光や月の光を部屋に入れよう」という意味から「明かり」という名前がつき、その漢字も「日・月」からできています。
全てのシェードにはデザインをしたイサム・ノグチのサインが印字されています。
ランプ:E26 LED電球40W相当×2個付き(電球色)
サイズ:巾42cm x 高155cm
材 質:竹、和紙、鋼塗装仕上(組立式)
コード:1.5m
取 付:引掛けシーリング式
付属品:コードハンガー(吊り位置移動、傾斜天井吊り用部品)
交換用のAKARIシェードも販売しています