天井から垂直に伸びたバーに、大小3つのガラスシェードをランダムに配置したシーリングライトです。天井にぴったり付くタイプでも、低く吊り下げるペンダントでもない、その中間の高さに光を置けるのが特徴。クリアガラスは中の電球が透けて見えるため、ガラスの厚みと電球そのものがデザインの一部になります。吹き抜けやリビングのアクセントとして映える1台です。
ガラスの厚みと歪みが、光を受けて表情になります
透明なガラスは、光が当たる角度によって縁の部分が明るく光ります。3つのシェードは大きさが異なるため、その反射が同じ位置に揃わず、見る角度ごとに表情が変わります。ガラス製品のためシワや気泡、小さな黒点が入ることがありますが、透明であるぶん見えやすく、これは素材の特性としてご了承ください。
光は粒立ち、影の輪郭がはっきり出ます
シェードが光を遮らないため、電球の光がそのまま部屋に広がります。壁や天井に落ちる陰影がくっきりと出て、空間がシャープに見えるのがクリアの特徴です。反面、光源が直接見えるためまぶしさも出ます。天井が高い場所や吹き抜けなど、光源が目線から遠い設置に向きます。
ホワイトガラスとどちらを選ぶか
器具を空間の見せ場にしたい、シャープでモダンな印象にまとめたいならクリアガラスです。逆に、天井が高くない部屋や、ソファから見上げる位置に付ける場合、また長時間過ごす部屋でまぶしさを避けたい場合は、光を拡散するホワイトガラスのほうが快適に使えます。設置高さと視線の関係が判断の分かれ目です。
電球のデザインまで含めて選ぶ1台です
ガラスが透明なため、中の電球の形や色がそのまま見えます。電球は別売で、小さいシェード2つがE17、大きいシェード1つがE26です。LED電球を計3個ご用意ください。密閉器具対応のものをお選びいただき、1灯あたりの消費電力が40Wを超えないようご確認ください。
取り付け前に確認したいこと
天井側の配線器具の種類によって取り付け方法が変わります。ご自宅の天井に付いている器具がどのタイプか、設置前にご確認ください。判断に迷う場合は引掛けシーリングの種類と取付方法の解説もご覧いただけます。なお本体重量は2.71kgで、傾斜のある天井には取り付けできません。