ガラスの球を3つ吊り下げるペンダントライトです。当店では「BALL-3(Sサイズ)」の名前で扱っていますが、正式名称は Bliss mini-pendant3。スチールに真鍮を組み合わせた本体と、細身のツイストコードで構成されています。クリアは透明ガラスのため、中の電球と口元の真鍮が3つぶんそのまま見えます。
配線器具が1箇所でも、多灯吊りの見た目が作れます
1灯のペンダントを3つ並べるには、天井に引掛シーリングが3箇所必要です。この商品は1つのシーリングカバーから3灯ぶんが下がる構造なので、既存の配線が1箇所しかない住宅でも、工事なしで多灯吊りの見え方を得られます。ダイニングの真上に配線が1つだけ、という間取りで最も効いてきます。
ガラス越しの反射が、3箇所に生まれます
透明なガラスは光の当たる角度で縁が明るく光ります。それが3つ並ぶことで、見る位置を変えるたびに反射の出方が変わり、1灯とは密度の違うきらめきになります。ガラスは1点ずつ成形されるためシワや気泡が入りますが、3つ並ぶとその表情の差もデザインの一部として見えてきます。
吊り下げ高さは、ホワイト以上に重要です
光源が隠れないため、目線に入ったときの眩しさが3箇所に生じます。テーブル面から十分な高さを確保するか、光量を抑えた電球を選ぶ調整が必要です。天井が高い空間や、吹き抜け・カウンター上のように見上げにくい位置ではクリアの魅力が活きます。正面に座る距離が近いダイニングではホワイトのほうが快適です。
電球は3個必要で、3個とも同じものを
ガラスが透明なので、電球の形と色がそのまま見えます。3個の見た目が揃っていないと違いが目立つため、必ず同じ品番で揃えてください。口金はE17、器具の最大消費電力は180W(60W×3)です。眩しさを抑えつつ光源の表情を見せたい場合は25W相当のクリアLED電球が扱いやすい選択です。
取り付けと吊り下げ高さについて
引掛シーリング式のため、天井に配線器具があれば工事なしで取り付けられます。コード調節機能は付いていませんので、詰めたい場合はコード調節器をご用意ください。テーブル面からの適切な高さは天板サイズによって変わりますので、ダイニングテーブル別の高さ・距離ガイドもあわせてご覧ください。