ブラケットライト|他にないこだわりのおしゃれ照明をセレクト
ブラケットライト

ブラケットライト

壁面に取り付けて空間をやさしく照らすブラケットライト(ウォールライト・ウォールランプとも呼ばれます)。玄関・廊下・寝室・リビングなど、あらゆる場所で間接照明やアクセント照明として活躍します。LED仕様で省エネ・長寿命のモデルも充実。詳しい選び方はブラケットライトの選び方ガイドをご覧ください。

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ブラケットライト・壁掛け照明の設置例|寝室で間接照明として使える壁付け照明

ブラケットライトとは

ブラケットライトは壁面に取り付けて空間をやさしく照らす照明で、ウォールライトやウォールランプとも呼ばれます。
天井照明では届きにくい壁際を照らすことで、柔らかな陰影と奥行きを生み出し、玄関・廊下・寝室・リビングなどの雰囲気づくりに最適です。

近年はLED仕様による省エネ化が進み、真鍮や木製、布シェード、ガラスなど素材の質感を生かしたデザインが増えています。
空間に合わせて上下配光・間接配光など光の向きを選べば、部屋全体の印象を大きく変えることができます。

デザイン性だけでなく実用性も高く、人感センサー付きや調光機能付きなど、ライフスタイルに合わせた選択肢が充実しています。

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設置とデザインのポイント

【設置高さの目安】
床から約1.6〜1.8mが基本です。目線より少し上に光を配置することで、眩しさを抑えつつ心地よい明るさを保てます。玄関や廊下では導線を邪魔せず、寝室では読書灯として機能する高さです。

【素材による光の違い】
真鍮やアイアンなどの金属素材は陰影を強調し、クラシックやモダンな空間に映えます。布や木製のシェードは光を柔らかく拡散し、温かみのある雰囲気を演出します。お部屋のスタイルや用途に合わせて、素材と配光タイプを選びましょう。

ブラケットライトとウォールライトの呼び方の違いや、より詳しい選び方のポイントは 照明士による選び方ガイドで解説しています。

専門店によるセレクト

ライティングファクトリーは2002年創業の照明専門店です。 照明士による知識と経験をもとに、デザイン性と実用性を兼ね備えたブラケットライトを厳選しています。空間のテイストや明るさバランスに迷った際も、安心してお選びいただけます。

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ブラケットライトの質問

FAQ

ブラケットライト・壁掛け照明とは?

ブラケットライト(ウォールランプ)は壁面に取り付けて使う照明器具です。シンプルなデザインから装飾性の高いモデル、木製や布シェードを使ったタイプなど種類が豊富です。インテリアの雰囲気に合わせて選べるほか、間接照明として柔らかな光を演出できるため寝室や廊下でも人気があります。

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取り付け高さの目安は?

用途によって変わりますが、一般的には床から1.8m前後(目線よりやや上)が目安です。

寝室・リビング:座位で光源が直接目に入らない位置
廊下・階段:動線上で影が出にくい高さ
吹き抜け:より高い位置に設置し、上下の配光を活かす

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壁スイッチは必須?

商品によります。本体スイッチ付きタイプ壁スイッチ操作が必要なタイプがあります。将来的な器具交換や利便性を考えると、本体スイッチがあっても壁スイッチを併用するのがおすすめです。

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屋外(軒下)で使える?

屋外で使用する場合は防水規格(目安:IP44以上)の記載がある製品に限ります。「雨が直接当たらなければOK」ではなく、湿気・結露にも配慮が必要です。必ず屋外対応のブラケットライトをお選びください。

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ブラケットライトとウォールランプは違いますか?

どちらも壁に取り付ける照明器具を指し、基本的には同じ意味です。海外では「ウォールランプ/ウォールライト」と表記されることが多く、国内では「ブラケットライト」と呼ばれます。

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