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AKARI(アカリ)は彫刻家イサム・ノグチが岐阜提灯を原点にデザインした照明で、竹ひごと和紙を用いて一点ずつ職人が製作する光の彫刻です。オゼキが製造するAKARIの正規品を通販、ペンダントやスタンドなど多彩なラインナップを揃えています。和室・洋室・モダン空間に美しく調和し、交換用和紙もご用意。永く大切に使える名作照明です。
AKARI|イサム・ノグチ カテゴリ一覧
CATEGORY- 
  
      AKARI ペンダントライト和紙を通した柔らかな光が特長のAKARIペンダントライトは、イサム・ノグチが残した光の彫刻として空間に趣を与えます。小型のデザインから吹き抜け対応品まで幅広く展開しています。 一覧を見る
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      AKARI スタンドライト彫刻家イサム・ノグチならではの造形がおしゃれなAKARIのスタンドライト。置くだけで空間のアクセントになる存在感十分なライトです。小型のスタンドや大型のスタンドまであります 一覧を見る
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      AKARI 交換用シェード破損や劣化に備えられるAKARI交換用シェードは、光の美しさを長く保つための必須アイテム。安心してご使用いただける正規部品です。貼り替えはできません。 一覧を見る
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      和紙ペンダントライト和紙のやさしい光が空間を包み込むペンダントライト。天井から柔らかく広がる灯りは、和室にも洋室にも調和し、落ち着いた雰囲気を演出します。イサム・ノグチのAKARIシリーズをはじめ、職人の手仕事によるおしゃれな和照明が揃います。 一覧を見る
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      和室・和風スタンドランプ木や竹、和紙など自然素材を活かしたスタンドランプ。やわらかな光が床や壁に映り、旅館のような癒しの空間をつくります。和モダンインテリアにも合わせやすく、間接照明としても人気のアイテムです。 一覧を見る
AKARI|イサム・ノグチ商品一覧
PRODUCTAKARI|イサム・ノグチ 関連ワード
TOPICS
イサム・ノグチが作り上げたAKARIの種類
イサム・ノグチは35年をかけて、200種類以上ものさまざまな形や大きさのAKARIを生み出しました。1950年代の初めの頃は提灯の上下に口輪のついたものだったり、竹ヒゴの感覚が均一で目が細かい物でしたが、1963年には竹ヒゴが不規則に巻かれたDシリーズ(Dはでたらめの意味だそうです?)が作り出されました。
鏡餅や茄子など多種多様な形をしたNシリーズ(ニューあかり)が作られた頃から、バリエーション豊かな展開を示すようになったそうです。さらに、Pシリーズ(Pはプレーンの意)のように形はシンプルですが、竹ひごを使わず和紙を折りたたんだ際に生じるシワの陰影を魅せようとするAKARIが加わって行きました。
*現在はペンダント、スタンド合わせて43作品が販売されています(国内販売品)
【パッケージ変更のお知らせ】
2023年12月より箱表面の質感が変更になりました。現在は新タイプの発送となります
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AKARIの正規品にはサインが印字されています

AKARIの正規品には必ずロゴが印字されています。AKARIのマークは赤色、I. Noguchiのロゴは黒色で和紙に印字されています。当店で販売しているAKARIは、イサム・ノグチのサインが印字された正規品ですので、安心してショッピングをお楽しみください。
近年、AKARIと表記されたリプロダクト(中国製品)が販売されていますが、当店では岐阜提灯で有名な職人の手による高品質なAKARIのみを販売しています。電球やソケットなどの重要な部品には、電気用品安全法(PSE)を取得した安全性の高いものを使用しています。
リプロダクト製品やコピー商品は、当店では一切販売しておりません。また、正規品以外のサポートは行うことができませんので、ご了承ください。
AKARI|イサム・ノグチの質問
FAQ- AKARIの和紙が破れてしまいました。販売していますでしょうか
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一部のAKARIシェードは販売がございますので「AKARI 交換用シェード」をご覧ください。こちらで販売されていないシェードに関しましては生産終了となっておりシェードの手配はできませんので予めご了承ください この情報は役に立ちましたか? 13人に評価されました 
- AKARIの和紙シェードはどのように掃除をすれば良いでしょうか
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和紙に関しては、柔らかいハケやブラシなどでやさしくホコリを落としてください。和紙ですので水拭き等は行うことはできません。 
 和紙のシェードは張り替えなどの修理はできません。経年変化で破れてしまったり汚れがついてしまった際は和紙だけを交換できるAKARI用の交換和紙をご用意していますのでご利用ください。
 
 ※AKARIのシェードは常に一定機種が生産されている訳ではございませんので、和紙の生産が終了してしまっている場合もございますので予めご了承くださいこの情報は役に立ちましたか? 10人に評価されました 
- イサム・ノグチ氏のAKARIとは?どんな照明ですか。
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日系アメリカ人の彫刻家、イサム・ノグチがデザインした「AKARI」は岐阜提灯との出会いで生まれた和紙を使った照明器具です。ニューヨークの近代美術館をはじめ、多くの美術館、ギャラリーに展示されています。 
 世界中の人から愛用されているデザインは和洋を問わない彫刻的な魅了があります。イサム・ノグチのAKARIにはペンダントライトと床に置いて使うスタンドライトがありますのでご使用環境に合わせてご使用くださいこの情報は役に立ちましたか? 15人に評価されました 
- LED電球がセットになっていますが白熱電球を使っても問題ないでしょうか
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現在、販売されているAKARIはLED電球専用となっており白熱電球は使用できませんのご注意ください。付属のLED電球が適合電球となります この情報は役に立ちましたか? 7人に評価されました 
- AKARIのような和紙の照明は他にもありますか
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はい、和紙を使用した照明は他にも多数ございます。落ち着いた和の雰囲気を演出する和風照明をお探しの方は、下記のページをご覧ください。 
 和風照明の商品一覧を見るこの情報は役に立ちましたか? 2人に評価されました 
- AKARIの天井から吊るす照明は何という種類ですか?
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AKARIのようにコードで天井から吊るす照明は「ペンダントライト」と呼ばれます。空間にアクセントを加えたい方にはおすすめです。 
 ペンダントライトの商品一覧はこちらこの情報は役に立ちましたか? 2人に評価されました 
- テーブルの横に置くタイプのAKARIは何と呼ばれますか?
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卓上に置いて使う照明は「スタンドライト」または「テーブルランプ」と呼ばれます。AKARIのシリーズにも多くあります。 
 スタンドライトの商品一覧を見るこの情報は役に立ちましたか? 2人に評価されました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



