おしゃれで機能的なデスクライト選び

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デスクライト


デスクライトは、「勉強」、「仕事」、「読書」などに使う照明器具ですが、最近のデスクライトは機能的でおしゃれなアイテムが増えています。

機能性に優れたおしゃれなデスクライトならデスクワークの際に快適な明かりを照らしてくれるとともにお部屋のインテリアとしても空間を彩ってくれます。

またLEDランプのデスクライトなら省エネ効果も高く長寿命なので、今お使いのデスクライトよりも電気代もお得に長く使えるはずです。新たにデスクライトを選ぶなら、高機能でおしゃれなアイテムを選んで長く愛用したいものです。

ここではデスクライト選びに役立つ、機能についての豆知識、デザインの種類、利用シーンに合った選び方などについて解説します。


デスクライトの選び方

デスクライトとは、文字どおりデスクに設置して使用する照明器具のことですが、利用シーンは、勉強や仕事などデスクで集中して作業をおこなうときに使用します。

「細かな文字を読む」、「緻密な作業をする」ときなどに部屋の照明だけでは不十分な場合にデスクライトはデスクの上の必要な範囲にくっきりと快適な明かりを照らしてくれます。

デスクライトと一口に言っても、ライト(ランプ)の種類、明るさ、光色、デザインの形状、セードのサイズなど多種多様です。ですので、デスクライト選びでは、「利用シーン」、「デスクのサイズ」、「部屋の照明とのバランス」などを考えて選ぶ必要があります。

また、毎日・長時間使用するものですので、電気代や省エネ効果など実質性を重視するのはもちろんのこと、デザイン性にもこだわった自分の好みに合うおしゃれなデスクライトを選びたいものです。

デスクライト選びで重要な照明についての基礎知識、機能性、デザインについて順を追って解説します。


デスクライトの照度とは?

デスクライト 照度

デスクライト選びで覚えておきたいのが「照度」というものです。照度とは、光源となるランプから出た光が“ある面”にどの程度降り注いでいるかを表すものです。単位はルクス(lx)で表されます。デスクライトの場合には、セードとデスクの距離が近づくにしたがいルクスの値は高くなります。

夏の晴天の照度は約10万ルクスと言われており、一般的な会社のオフィスの照度は約300〜750ルクスです。勉強用、読書用のデスクライトも当然ながら300ルクス以上の照度が必要です。

ちなみに学習用、ビジネス用で販売されているデスクライトなら、300ルクス以上の照度はありますので安心して購入できます。


デスクライトの光源とは?

光源とは、光のみなもとであり光を発する発光体のことを指します。光源には天然光源と人工光源があります。天然光源とは太陽や月などのことで、人工光源とはここではデスクライトのランプのことを指します。

デスクライトのランプには様々な種類がありますが、これまでは白熱電球が主に使われてきました。「長時間使用すると熱を持つ」、「すぐに球切れする」という特徴がある“あのランプ”です。しかし、今では、環境問題、省エネの流れを受けてLEDが主流となっています。

しかし、一部のデザイナーズ照明やヴィンテージ風のデスクライトの中には「白熱電球」や白熱電球の一種でより寿命が長い「ハロゲン電球」、白熱電球の内側にアルミを付けて反射鏡とした「レフランプ」などが使用されているケースもあります。


デスクライトの光色、色温度とは?

デスクライト 色温度

電球型蛍光灯やLEDの電球色には、昼白色、昼光色など様々な光色があります。この光色の違いを数値で表したものを色温度と言います。その単位はK(ケルビン)で表しますが、このケルビンが低いほど赤色に近くなり、高いほど青色に近づきます。

デスクライトの色温度は大きく3つに大別できます。

・オレンジ色の暖かく落ち着いた雰囲気になる「電球色」(約3000ケルビン)
・中間の自然光に近い「昼白色」(約5000ケルビン)
・青っぽい涼しいクールな色の「昼光色」(約6700ケルビン)

最近のデスクライトの中には光色を5段階に調節できるような高機能LEDデスクライトがあります。使用するシーンや目的によってお好みの明るさに調整して使用できるのでとても便利な機能です。


今のデスクライトのランプの主流はLED

LEDランプ デスクライト

照明で使用されるランプの始まりは1879年にエジソンが発明した炭素電球にさかのぼります。その後、さまざまな種類のランプが開発されましたが、今現在デスクライトでもっとも多く使用されているのは省エネ効果が高い「LEDランプ」です。

LEDとは、電流を流すと発光する半導体の一種で電圧を加えることで発生するエネルギーが光になるため効率が良いのが特徴です。長時間使用する機会が多いデスクライトですので今では電気消費量を抑える省エネタイプのLEDが人気です。

LEDは「白熱電球」のように長時間使用しても高温にならず、突然球切れとなることもありません。光線に熱や紫外線の成分がほとんど含まれませんので体にも優しいのが特徴です。

また、その使用メリットは圧倒的にランニングコストがいいことです。ランプの寿命も蛍光灯と比較して約3〜6倍ほど長く使えます。LED照明自体はやや割高になりますが、消費電力とランプ交換費用というランニングコストを考えた場合に他の電球よりも圧倒的に高いメリットがあります。

LEDは機能的にも進化し続けており、かつてよく起きた多重影という影の明暗も最近のLEDでは見られなくなりました。高輝度化、演色性、調色機能などの機能も向上しています。

おしゃれなLEDデスクライトもたくさん増えていますのでチェックしてみてはいかがでしょうか。


今のデスクライトは機能性も大幅にアップ

デスクライトを選ぶ際には、「照明器具としての役割を果たしてくれればいい」、「デスクを明るく照らしてくれればそれでいい」とコスト重視で考えがちです。

しかし、昨今のデスクライトは高機能なものが増えており実際に使ってみるとその便利さに驚かされます。特に「調光機能」、「光色調節」ができるデスクライトは一度使うと手放せなくなります。

【進化するデスクライトの機能の一例】

・明るさの調節(調光)
・光色の調節(色温度調節)
・手をかざすだけでのオンオフ操作
・人感センサー(着席・離席の感知機能)
・省エネ性の向上


選ぶならおしゃれなデスクライト

デスクライト おしゃれ

最近のデスクライトは機能性に優れているのはもちろんのことデザイン性の高い「おしゃれなデスクライト」がラインナップされています。毎日使うデスクライトですので、選ぶなら飽きのこないおしゃれな一品を選びたいものです。

ライティングファクトリーでは、以下のような様々なシーンに合うおしゃれなデスクライトを多数取り揃えています。好みに合うデスクライトがきっと見つかるはずです。

・ベストセラーモデル
・ヴィンテージ風
・レトロ風
・アンティーク感
・スタイリッシュモデル
・デザイナーズ


デスクライトのタイプと種類

デスクライトにはデザインコンセプトの違いだけでなく、用途やシーンに応じて選べる様々なデザインタイプがあります。

形状としては大きく「置き形(スタンド型)」と「アーム型」に分かれます。また、安定性を保つ部分は「台座タイプ」と「クランプ式」のタイプがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。


置き形(スタンド型)とは

デスクライト 置き形

置き形(スタンド型)のデスクライトはアーム型と比べてデザインバリエーションが豊富なのが特徴です。レトロ調からデザイナーズまで様々なタイプから選ぶことができます。

また、ポータブルタイプの置き形デスクライトなどは持ち運びも自在なので使用する場所を選びません。

「デザイン性」、「空間との調和」など、一つのインテリアとしての選択肢が多いため自分の好みにあった一品を選ぶことができるでしょう。

ただし、置き型のデスクライトはサイズが大きくなるほど安定感を保つために台座が広くなり重量も重くなります。そのぶんデスクのスペースも広く使います。また、「燃えやすいものの近く」、「水や湿気のある場所」で使用する場合には注意が必要です。


アームデスクライトとは

アームデスクライト

アームデスクライトとは、その名の通り人間の手のように折り曲げることができて高さや角度を調節できるデスクライトです。アームとセードを必要な範囲に動かせば照度を自由に調節できるのが特徴でもありメリットです。

「セード(照明部分)が大きい」、「アームが長い」タイプのデスクライトは台座では不安定なためクランプ(締め具)をテーブルに固定して使用するタイプがほとんどです。

しかし、薄型・小型の重量が軽いアームデスクライトの中には置き形タイプもあります。


クランプ型とは

クランプ型デスクライト

クランプとは、締め具のことです。クランプ型のデスクライトとは、ネジのついたコの字形の金具を机のテーブル部分に設置して使用するタイプのものです。

クランプ型はデスク天板にしっかりフックして固定できるため安定性に優れていますので、大型のアームデスクライトに多く見られます。

クランプ型のメリットは「机を広く使える」、「デスクライトが倒れにくい」などがありますが、注意点としては、テーブル部分が薄いデスクには設置できないことです。また、テーブルによってはクランプを設置することでやや美観を損なうことがあります。


フレキシブルアームライトとは

フレキシブルアームライト

フレキシブルアームライトとは、固い硬鋼線と柔らかい軟膏線を組み合わせて作られたアームが特徴です。アームの金属部分が円を描くように自在に折り曲げることが出来たり、ねじらせて使うこともできるため「自在アーム」とも呼ばれます。

フレキシブルアームライトの中にはベースとなる台座の裏面のフック穴を壁面に取り付ければウォールランプとして使えるタイプもあります。また、ベッドで使用する補助灯にもフレキシブルアームのデスクライトはよく使われます。


デスクライトの選び方−シーンや目的

デスクライト 選び方

デスクライト選びは、それを使う人の用途、シーン、デスクサイズ、さらには年齢や視力などに応じて選ぶ必要があります。

それぞれ使うシーンにおいての注意点やオススメのデスクライトについて説明します。


部屋でパソコンを使う時にデスクライトを選ぶポイント

部屋で「パソコンを使って仕事をする」、「パソコンで何かを調べる」など作業が必要なシーンがありますが、その際のデスクライト選びで注意したいのが、「グレア」という光の反射による不快な状況です。

部屋の照明やデスクライトの照明の輝きが反射するとモニターが見えにくくなるなどの反射グレアが生じることがあります。このようなデスク環境では不快な気持ちが続き「集中力が失われる」、「作業意欲が減退する」ことがあります。

そのような部屋の状況なら、利用する人の体のサイズに対応した広範囲に明かりを照らすことができる広配光タイプの大型デスクライトがオススメです。反射グレア(眩しさ)を軽減して快適な明かりを照らしてくれるでしょう。


読書時に使うデスクライトを選ぶポイント

読書するときの照度設定は若い人の場合は一般的に300〜750lx(ルクス)あれば十分です。しかし、高齢者の場合には約2倍となる600〜1500lxの照度が必要と言われています。

20代の人で今は視力や焦点調節に問題がなくても近い将来に問題に直面する可能性もあります。視力の悪化、焦点調節の悪化は20代後半から始まりますので照度設計も高めに設定すると良いでしょう。

昨今のLEDのデスクライトなら長持ちで長寿命ですので、明るさや光色の調整ができる高機能なデスクライトを選んで長く愛用したいものです。


勉強部屋で使うデスクライトを選ぶポイント

お子さんが使用するデスクライト選びで悩む親御さんもいらっしゃると思います。

学校ではJIS(日本工業規格)で推奨照度というものが規定されており、この基準を目安に照明器具の配置や台数が決められています。しかし、部屋で勉強に集中するときには必要な範囲に必要な明るさがあれば十分です。

勉強時には机の上に十分な明るさを灯すセードが大きいデスクライトが良いでしょう。小型のデスクライトでは、部分照明となるため教科書の位置を明るい場所に移動したり、ノートの位置を変えたりと集中力が散漫になり勉強効率が悪くなることがあります。

学生の方は勉強が長時間になることもあるため目に優しい省エネ効率が良いLEDデスクライトがオススメです。さらに、オシャレなデスクライトならお子さんも喜ぶことでしょう。


クリエイターがデスクライトを選ぶポイント

デスクライト デザイナー

デザイナー、イラストレーター、カメラマンなどクリエイティブワークに携わる人には、デスクライトは欠かせない仕事道具ではないでしょうか。

写真、イラスト、原稿の確認・作成・加工などデスクワーク時に快適な照明器具がなければ作業効率が悪くなります。

クリエイターにオススメなのが、真上から明かりを照らすことができるような背が高いアームライトです。なおかつセード部分が広く回転も自在なタイプならいろいろな角度から作品を確認できます。また、アームを簡単に動かせるような薄型タイプで軽いものがよいでしょう。

さらに照度や光色も調節できるタイプなら色の確認にも最適です。クリエイターならではのデザイン性が高いおしゃれなデスクライトを選びたいものです。


おすすめのデザイナーズ・デスクライト

ライティングファクトリーが紹介するデザイナーズ・デスクライトで最近人気なのが「FLOS(フロス)」と「LEKLINT(レクリント)」です。

FLOSはデザインの国イタリア発でLEKLINTは北欧デザインで注目を集めるデンマークのブランドです。どちらもおしゃれなのはもちろんのことデザインへの強いこだわりや哲学が感じられるデスクライトです。


FLOS(フロス)

FLOS(フロス) デスクライト

FLOS(フロス)とは、1962年にイタリア北部の南チロルにあるメラーノで創設されたモダン照明の製造メーカーです。イタリアを代表する建築家でデザイナーでもある創設者のカスティリオーニ兄弟が考案した1960年代を象徴する天井に吊るさないユニークな頭上照明の「アルコランプ」は広く知られています。また、イタリア工業デザインの古典とも言えるランプの数々はずっと見ていても飽きがきません。

現在では、著名なデザイナーが斬新なデザインと確かな品質の照明器具を生産しており、また新進気鋭のトップデザイナー、デザイン界の巨匠とコラボするなど、その照明は世界中のラグジュアリーホテルにも採用されており常に話題を提供しています。

ライティングファクトリーでは、FLOSの人気のペンダントライトからテーブルライト、さらにデザイン性の高いおしゃれなデスクライトなど多数ご紹介しています。


LEKLINT(レクリント)

LEKLINT(レクリント) デスクライト

レクリントが生まれたのは、20世紀始めにさかのぼります。当時デンマークの有名な建築家だったP.V.イエンセン・クリントが紙を規則的に折り上げてつくるランプシェードを開発したのが始まりです。クリント家の趣味の延長だった美しくて機能的なシェード作りが広く認められることになり1943年にレクリント社が設立されました。

その後も数々の名品を生み出し2003年という60周年となる節目の年にはデンマーク王室御用達にも選定されました。レクリント家が開発したデザインとフォルム1世紀経ったいまも当時のまま受け継がれています。

北欧という冬の厳しい環境の中で磨かれた「暖かさ」と「優しさ」が織りなす光と影は芸術品と呼べるものです。ハンドクラフトならではの美しいフォルムは世界中の多くの人を魅了しています。

ライティングファクトリーでは、定番のペンダントライトからテーブルランプまでレクリントの幅広いラインナップをご用意しています。


まとめ

デスクライトにはいろんな機能やデザインタイプがあることがお分かりいただけたと思います。デスクライトは、読書、勉強、仕事など毎日使うものです。

選ぶなら高品質なのはもちろん、機能的でおしゃれなデスクライトがいいですね。作業にも集中できてお部屋のインテリアのアクセントとして素敵に彩ってくれるでしょう。

ライティングファクトリーは、デスクライトからおしゃれインテリア照明器具まで豊富に取り揃えていますのでどうぞご覧下さい。


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